【イギリス→日本 一時帰国】消費税免税でショッピング【レポート】

一時帰国
一時帰国

私はイギリスに住んでおり、日本に一時帰国した際に何度か免税(消費税10%オフ)で買い物をしたことがあります。

私のように海外在住者は日本帰国時に外国人旅行客と同様に免税でお買い物することが可能です。

ということで、今回は日本での免税ショッピングについて紹介・レポートしたいと思います!

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対象者

海外在住の一時帰国者で以下に当てはまる場合には非居住者扱いとなり、訪日外国人と同じように対象店舗で免税でお買い物ができます。

2023年3月31日まで

❶外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者

❷2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者

❸[1]及び[2]に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者

❹[1]から[3]までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

※居住者又は非居住者と同居し、かつ、その生計費が専らその居住者又は非居住者に負担されている家族については、その居住者又は非居住者の居住性の判定に従うことになります。

観光庁ホームページ

ということで、私のように❷2年以上海外に滞在しており、❹一時帰国が6ヶ月未満の場合には、上記の条件に該当し非居住者扱いとなるため、免税制度を利用することができます。(※2023年3月31日まで)

2023年4月1日よりルールが以下に変更になりました!

2023年4月1日より

令和 5 年(2023 年)4 月以降は、 海外に居住されている日本人の方については、 以下 1 ・ 2の両方を満たす方が免税購入の対象となります。

  1. 国内以外の地域に引き続き 2 年以上住所または居所を有することが「在留証明(※1)」または 「戸籍の附票の写し(※2)」 で確認(※3)できること
  2. 「在留証明(※1)」 または 「戸籍の附票の写し(※2)」 が、最後に日本に帰国した日から起算して 6 ヶ月前の日以後に作成されたこと
免税制度改正に関するご案内 全国免税店協会

2023年4月1日からは、海外に2年以上在住している事を証明できる書類(在留証明、もしくは、戸籍の附票の写し)が必要になりました!

書類名称発行手数料発行場所
在留証明書£8居住国の日本大使館
戸籍の附票の写し200円本籍がある役所

イギリスでは、在留証明書は在英国日本国大使館で発行してもらえます。

戸籍の附票の写しの手数料は区市町村によって異なるかもしれません。参考までに私の本籍の役所の手数料を記載しています。

どちらの書類も有効期限は6ヶ月なので、帰国日から逆算して書類を取得するとベストかと思います!

Tam
Tam

本籍地の近くに滞在する場合は、日本で戸籍の附票の写しを取得する方が安いし手っ取り早いかなと思います!

私も戸籍の附票の写しを使って免税でお買い物をしました!

戸籍の附票の写しには、本籍(地番まで)の情報が必要なので、役所で附票の写しを取得する際には注意が必要です!(日本で住民登録をしている場合or住民票を抜いてから2年経っていない場合はこちらの書類は免税には使えないようです。)

参考ページ:観光庁 必要書類について

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対象の免税店

こちらより、免税店が検索できます。

どの店舗でも免税が効くわけではないので注意が必要です。

上記のリンク先に店名が表示されていても、免税サービスを行なっていない場合もあります!

実際に、私は表示された店舗に問い合わせたところ、現在は免税サービスは終了していると言われました。

在庫確認・取り置きも当日までなら可能なところが多いので、事前に店舗に行く前に免税サービスを行なっているか電話確認するのがベストかと思います。

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対象物品

通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であること。

非居住者が事業用又は販売用として購入することが明らかな場合は、免税販売対象外になります。

一般物品

・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上、50万円以下の範囲内であること。

消耗品

・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上、50万円以下の範囲内であること。

・消費されないように指定された方法による包装がされていること。

観光庁ホームページ

免税店で販売している上記の対象商品を5,000円以上購入する際に免税(消費税10%オフ)で購入できます。

消耗品の場合は、指定の方法で包装して国外へ持ち出さなければならないようなので、ちょっと手間がかかりそうです。

私はこれまで一般物品しか免税で購入したことがないのですが、荷物に余裕がない限りは、電化製品等高価なものだけ免税で購入するのが個人的にベストと思います。

なぜなら、出国時(セキュリティー通過後)に購入物品を所持しているかの検査があるので、安くてかさばるものだと手荷物に入らず所持できない可能性があるからです。

Tam
Tam

私の経験上、出国時に実際に購入物品を検査されたことはありません。

ただ、所持していることが条件として税関からの案内にもあるので、出国時には購入品を必ず所持しておく必要があります!

実際、私も大量の食品や洋服等結構買い物をしましたが、機内持ち込みのカバンに入りそうもなかったので、免税を使用せずに普通に購入し預け荷物に入れました。

手荷物にせずに預け荷物に入れてチェックイン時に申告するパターンもできるようなので、免税制度をフル活用したい場合にはそれをやるものありかと思います。

でも、手間を考えたら高額品でなければあまりやる価値はないかなと個人的には思います。(私が面倒くさがり屋なだけかもしれません。笑)

2023年一時帰国の際免税で洋服を購入し一部預け荷物に入れていました。羽田空港でチェックイン時に申告したところ、「問題ないです。税関で言われたら購入時のレシートを見せてください。」とのことでした。

実物を確認していないことがほとんどのケースなようです^^;

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日本入国時の注意点

免税を受けるには、入国時のスタンプが必要になります!

自動ゲートでの入国の場合は、自分でパスポートを読み込み顔認証を行う形なので、自動ゲートを利用しただけではスタンプは押されません。

自動ゲート通過後に入国審査官がいる窓口があるので、そちらでスタンプを忘れずにもらう必要があります。

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購入時の免税手続きの流れ

購入時の免税の手続きはとっても簡単です。

購入時の免税手続きの流れ
  1. 商品購入時に免税で購入したいことを店員さんに伝える。→免税カウンターに案内される
  2. パスポートとBRPカード(ビザ)在留証明書、もしくは、戸籍の附票の写しを提示する(入国スタンプ・海外滞在期間の確認)
  3. 商品・レシート・案内の用紙を受けとる

以上です。とっても簡単です。

BRPカードは見せなくても大丈夫なケースもあるようですが、海外在住・滞在期間の証明が簡単にできるので、私はいつも見せています。

電気屋でもらった案内

上記の案内の右側にある購入記録票は現在は廃止され、左側の手順が現在は適用されています。

出国の際にはパスポートだけ税関に提示すれば基本OKですが、過去に購入時のレシートを確認されたこともあったので、レシートはパスポートと一緒に保管しておくと良いかと思います。

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日本出国時

セキュリティー(荷物検査)通過後に税関に行きます。

免税で購入したものがあることを伝えると、目の前の機械でパスポートを提示しますスキャンするように言われます。

スキャンが終わったら手続き完了です。あっという間です。

以前は、レシートを持っているか確認され提示したことがありましたが、システムが変更されパスポートに全て記録されているようで、パスポートのスキャン以外には何もしませんでした。(2023年一時帰国時)

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私が免税で購入した商品(参考)

今回、私はヤマダ電機で免税でMacbook Air (256GB)を購入しました。(2022年)

Apple製品は消費税込みでもイギリスより日本で買う方が安いのでおすすめです。

参考:アップル製品の価格比較
日本(税込)イギリス(税込)
Macbook Air 256GB115,280円約149,800円(£999 ※£1=150円で計算)
iPhone 13 128GB98,800円約116,580円(£779 ※£1=150円で計算)

上記は消費税込の価格なので、ここから更に10%安く購入できる計算になります。

以下が私の購入時のレシートです。

付属品も購入しておりますが、どちらも非課税となっており、Macは税抜価格104,800円で購入できました。

イギリスで購入すると約149,800円かかるので、結果免税込みで約45,000円お得でした!

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まとめ

以上が日本一時帰国時の免税ショッピングのレポートでした。

利用したことがない方の参考になれば幸いです^^

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