【コロナ禍一時帰国】イギリス→日本 出国・入国・隔離【2021年12月】

一時帰国
一時帰国

2021年12月にイギリス(ヒースロー空港)から日本(羽田空港)へ一時帰国しました。

イギリス出国・日本入国・隔離についてレポートしたいと思います。

イギリス出国

以下が私のイギリス出国時のタイムラインです。

時間内容
13:00ヒースロー空港到着(フライト6時間前)
検査センターに並ぶ
13:40検査(LAMP)
15:20検査結果受信(PDF)
15:30検査センターに戻り検査証明書を印刷してもらう
16:00フライトチェックイン開始
– チェックイン時に検査証明書を提示(PDF)
16:10セキュリティー通過
18:00質問票Webの入力
18:30搭乗開始
19:00離陸

機内で配布される書類

以下の4種類の書類が機内で配布されるので、入国までに記入しておく必要があります。

  1. 誓約書
  2. 入国される皆さまへのご協力のお願い・検疫法第12条の規定に基づく質問
  3. 携帯品・別送品申告書

誓約書

入国される皆さまへのご協力のお願い・検疫法第12条の規定に基づく質問

左:入国される皆さまへのご協力のお願い(表) 右:検疫法第12条の規定に基づく質問
入国される皆さまへのご協力のお願い(裏)

携帯品・別送品申告書

写真撮影を忘れてしまいましたが、日本入国時に通常通り記入する書類です。

こちらの税関のホームページで見本を確認できます。

日本到着→ホテル

以下が私の羽田空港到着からホテル到着までのタイムラインです。

空港到着後書類のやり取りが多い&疲れていたので全ては細かく記録できなかったのですが、目安として参考になればと思います。

時間内容
16:00羽田空港着陸。機内アナウンスがあり待つよう指示
16:30機内アナウンスがあり降機
– スタッフの指示・矢印の方向にひたすら進む
16:40最初のエリアに到着
事前回答した質問票WebのQRコードを提示
– 回答していない人はこの場で回答しQRコードを取得させられていた様子
複数のエリアで機内で記入した書類(携帯品・別送品申告書以外)・検査証明書の確認・回収
検査
– パーテーションで仕切ってあり、壁に向かって唾液採取
– 梅干しとレモンの絵を見ながら、耳下をマッサージしたりして唾液を採取
MySOS設定確認
MySOS操作確認・メールアドレス受信設定・隔離についての説明
17:20検査結果が出るまで待機場所で待機
– 自販・トイレ・コンセントあり
18:10検査結果判明(陰性)
18:30入国審査
18:35荷物受け取り
18:45税関
– 携帯品・別送品申告書の提出
18:55バス乗車
19:10バス出発
– この時点でもどこのホテルにて隔離するのか不明
19:50隔離先ホテルに到着
20:05バス降車
– 後ろの座席から降車案内
– 私は前の方に座っていたので最後の降車でした
20:15受付&隔離についての説明
– 案内や注意事項が書いてある書類(7枚くらい)・体温計・ルームキー・夕食の弁当を受取
20:25部屋に到着

16:00に羽田空港に到着してホテルの部屋へは20:25に到着し、合計約4時間半でした。

もっと時間がかかるものかと構えていたので、予想より早く到着して良かったです。

検査結果が判明した後は、スタッフ指示のもとグループ単位での行動になります。

飛行機から降りた後もスタッフの方が至る所にいて案内に沿って進めばOKなのでとてもスムーズでした。

細かい説明等あってみんな礼儀正しくて、日本に帰ってきたんだなと思った瞬間でした。笑

強制隔離

参考: 厚生労働省 検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出について

私はイギリスからの入国なので、入国日翌日より6日間(入国日当日より6泊)隔離する必要がありました。

隔離の費用

ありがたいことに隔離の際の宿泊費・食費は無料です。

部屋から一歩も出れないのでしんどいこともありますが、多くの国が自費で対応しなければならない中、無料で宿泊・食事できることには感謝です。

隔離先の決定

入国後スタッフに案内されバスに乗りましたが、隔離先はこの段階でも不明。

ホテルに到着してようやく隔離場所が判明しました。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉でした。 

隔離の1日のスケジュール

時間内容
7:00アナウンス、配布された検査キットに唾液採取
※3日目・6日目のみ
8:00検温、体温・体調報告
8:00〜9:00アナウンス、朝食
12:00〜13:00アナウンス、昼食
18:00〜19:00アナウンス、夕食

MySOSでの体温・体調報告に加えて、ホテル指定の健康管理チャット(ブラウザからのアクセスにて行うもの)の2種類毎日行っていました。

MySOSでの現在地報告とビデオ通話

毎日ランダムでMySOSで現在地報告とビデオ通話の通知がくるので、通知が来たらすぐに応答しなければなりません。

以下、私が対応した通知の記録です。

現在地報告ビデオ通話
日本到着日なしなし
1日目なし15:45
2日目15:0013:15、※18:00、21:20
3日目8:25、13:3013:40、21:25
4日目11:00、17:3013:30、21:10
5日目8:25、12:25、16:2512:45、20:40
6日目18:0012:00、20:20
7日目11:0012:10、20:20
8日目8:00、13:20、17:2011:40、20:15
9日目8:10、13:15、17:1511:30、20:05
10日目10:00、12:10、15:1511:00、19:50
11日目8:10、17:2010:50、19:40
12日目9:00、14:15、17:1010:25、19:05
13日目10:05、14:15、17:109:00、18:50
14日目9:05、13:109:30、18:40

毎日ランダムですが、現在地報告もビデオ通話もそれぞれ数回毎日通知がありました。

大体ビデオは朝〜昼に1回、夕方〜夜に1回着信がきていました。

※2日目の18時からのビデオ通話は、濃厚接触者認定されたため、入国管理局の担当者より着信がありました。体調の確認と保健所から連絡があったかどうか等確認されました。

現在地報告

ランダムで上記の通知がスマホに届きます。

左側の”現在地報告”ボタンを押して上記の受付画面が出たら完了です。

私は、6日目にホテルを移動してすぐに現在地報告の通知があった際に、待機場所の変更をする前に先に現在地報告ボタンを押してしまいました。

“契約書違反の可能性があります”とういう内容の怖い警告が表示されましたが、すぐに待機場所変更ボタンを押したところ今の所何も連絡がないので大丈夫でした。

MySOSのよくある質問より、インストール方法・や使い方等詳細の確認ができます!

ビデオ通話

ランダムで、上記のようにこれから電話しますよとの通知が来ます。

ライン電話と同じ感じで上記のように着信が入るので応答します。

インカメをオンにして上記の枠に顔を合わせて30秒間待機します。30秒経過すると自動で切れます。

一度ビデオ通話の着信があった際に同時に家族からラインでも着信があり、自動でビデオ通話が切れてしまったことがありました。焦りましたが、その後特に連絡もなかったので、大丈夫だったようです。

保健所・入国者健康確認センターからの連絡(濃厚接触者認定)

入国翌日に以下のメールが厚生労働省より届きました。

同じ飛行機に乗っていた乗客で陽性者の方がいたため、私は濃厚接触者になるとの連絡です。

2021/12/27日本到着までに同じ機内に陽性者がいた場合は、機内の乗客全員が濃厚接触者の認定がされていました。しかし、2021/12/28到着以降は、濃厚接触者の定義が変わり、陽性者の前後2列を含めた計5列の乗客になっています。

参考:読売新聞 航空機内のオミクロン濃厚接触者、定義緩和へ…

同日3:00頃に保健所から連絡があり、陽性者はオミクロン株の可能性が高く、オミクロン株の場合には6日の強制隔離終了後、東京都指定の施設に移動しそこで更に8日の隔離が必要になるとの連絡でした。

ということで、私は現在東京都指定の施設にて引き続き隔離中ですが、その事についてはまた後日記事にしたいと思います。

その後も随時保健所からは施設での隔離の説明等で数回電話がありました。

部屋・設備・アメニティ

施設によって異なるかと思いますが、参考までに部屋・設備・アメニティの写真を以下に載せておきます。

部屋

大画面の壁掛けのテレビがあります。スマホ・タブレットでミラーリングすると、Youtubeが大画面で見れます。(ネトフリ・ディズニープラスは駄目でした。)

写真を忘れましたが、ケトル・冷蔵庫・加湿器・スリッパ・ティッシュもありました^^

部屋からの景色が最高でした!

ご飯

朝食・昼食・夕食の三食提供されます。

どれも美味しかったです。

離陸前にヒースロー空港のWHSmithでまっずいサンドイッチを食べてきたのもあって、余計美味しく感じました。笑

全部冷たいままでの提供ですが、私は特に冷たくても気になりませんでした。美味しいのが一番。笑

ある日の朝食
ある日の昼食
ある日の夕食

提供時間は特に決まっていなかったのですが、大体朝食:8:00〜9:00、昼食:12:00〜13:00、夕食:18:00〜19:00ぐらいに提供されていました。

食事が部屋に配られると館内アナウンスがあるので、マスクを着用しドアを開けて弁当を回収します。

上記のようにお弁当はドアノブに配布されます。

デリバリー・差し入れ

デリバリーと差し入れも可能です。

到着日の翌日に部屋へ配達されると案内には記載されていましたが、私がウーバーイーツで飲み物とお菓子を頼んだ際には、配達日同日に部屋まで届けてもらえました。

忙しくてすぐに届けられない場合があるので、部屋には翌日配達になると案内しているのかと思います。

温度管理できる保管場所が無いため、デリバリー・差し入れは常温のもののみ可でした。

ただ、お弁当も量はまあまああるし(私は女性にしては大食いですがそれでも多く感じました)、よっぽど好き嫌いがない限りデリバリー・差し入れなしでも大丈夫かなと思います。

検査

6日隔離なので、3日目と6日目に検査がありました。

お弁当同様にビニール袋に入った検査キットがドアノブに配布されます。

検査キット

羽田空港のPCR検査と同じ唾液採取でした。

採取前30分は飲食禁止なので、朝食前に配布されます。

採取後は係の人が直接部屋に回収に来るので、回収に来るまで待機です。

検査結果は3日目は16:00頃、6日目は14:00頃にフロントから電話で報告されました。

退所

6日目の検査で陰性の場合は、ホテルより送迎バスに乗り羽田空港に戻されそこで解散になります。

ホテルの案内では、14:00頃に出発を予定しているそうですが前後することもあるそうです。

私も元々残りの隔離は空港に迎えに来てもらい実家でする予定でしたが、濃厚接触者認定をされてしまったので羽田には行かずに直接東京都指定のホテルに移動しました。

送迎車到着の連絡が来るまで部屋で待機し、迎えが来た後乗車し東京都指定のホテルに移動しました。

隔離中の過ごし方

仕事がないと本当に暇です。笑 私も仕事は冬休みで暇だったため、本当に時間が過ぎるのが遅かったです。

基本的にテレビ・Netflixを見たり、友達・家族・パートナーと電話・テレビ電話をして過ごしていました。

あと、英語を忘れたくないので無料体験でネイティブキャンプも登録してみてやったりしました。人との関わりがないので、画面越しでも人と話せるのでちょっと助けになりました。(すぐに飽きてしまいましたが。笑)

私自身この時間を有効活用しようとして結構ストレスになってしまったので(笑)、とりあえず隔離期間をサバイブすることにフォーカスして気楽に過ごすのが一番かと思います。

歳をとりたくないのに、この隔離期間の時ばかりは時間の経過が嬉しく感じました。笑

まとめ

以上が、イギリス出国・日本入国・隔離についてのレポートでした!

イギリスでのロックダウンを経験していたので、強制隔離も大丈夫だろうと結構余裕ぶっこいてましたが(笑)結構しんどかったです。

ロックダウンでは1日1回散歩がOKで家の外に出れていたたのですが、今回は部屋から全く出れなかったので途中頭がおかしくなりそうになりました。笑

でも、日本の厳しい規制を実体験してみて、いかにイギリスの規制がゆるゆるだったのか体感しています。笑

ゆるゆる規制に慣れているのでしんどい部分もありますが、そのおかげで日本は感染を抑制できている部分もあるのかなとは思います。

日本入国・帰国の方への参考になれば幸いです^^

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