【イギリスで歯列矯正 その3】アタッチメント&インビザライン装着

歯列矯正(インビザライン)
歯列矯正(インビザライン)

先日より、イギリスの矯正歯科でマウスピース矯正(インビザライン)を始めました。

矯正歯科にインビザラインのアタッチメントの装着に行ってきたので、その時の内容をレポートしたいと思います。

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アタッチメント装着&インビザラインの受け取り

Standing Order

まず、アタッチメント装着の前に、受付で治療代金の残金について話がありました。

受付
受付

矯正治療代残金£3,200のStanding Orderがあるから、この書類(矯正歯科の銀行口座情報が記載されたもの)を元にお家に帰ったら銀行に連絡してセットアップしてね!

恥ずかしながらStanding Orderって言葉を知らなかったのですが、どうやら銀行の口座自動振替のことらしいです。

日本だとこちらで口座情報を記入後会社へ渡して口座自動振替になるシステムだと思いますが、こちらでは自分で銀行に連絡して設定するようです。(Monzoのアプリ上で簡単に設定できました。)

自己申告だとやらない人もいそうだし、自分で途中でキャンセルもできちゃうので、ゆるゆるシステムにびっくりしましたが、それだけイギリスはお客さんを信用しているのかなと文化の違いを感じた瞬間でした(*_*)

というわけで、残金£3,200は12分割で自動引き落としでStanding Orderを設定しました。

アタッチメント装着

上記動画の流れとほぼ同じですが、アタッチメントの装着は以下の流れで行われました。

  1. Polish(歯の表面を研磨剤で磨く)
  2. 何かを塗られ2~3分待機
  3. 接着剤のようなものを歯に塗り、エアーを入れながら、チャッカマンみたいな道具でアタッチメントの装着
  4. アタッチメントの形の調整
  5. 口を濯いで終わり

痛みは全くありませんでした。

他の矯正歯科や歯医者での対応はわからないですが、私の矯正歯科では看護師さんが上記全て対応してくれました。治療プランの計画以外は基本看護師さんが対応しているようです。

私はアタッチメントの数が多い(多分20個ちょいくらいついています。笑)ので、1時間弱かかりましたが、アタッチメントの数が少ない場合には30分くらいで終わる処置かと思います。

インビザラインの受け取り & 装着

左より)インビザライナーが入ったBOX、アライナーチューイー、ケース、クリーナー

私の歯型のインビザライン(マウスピース)♯1を渡され、早速練習がてら装着しました。

看護師
看護師

最初の一週間が一番大変だけど、すぐ慣れるから心配いらないよ!

はめる順番は、上下どちらも、前歯部分→奥歯部分の順ではめ、外す際は逆に奥歯→ 前歯の順で外します。

インビザライン: 15個分Boxに入っていました。指示された日数単位で次のマウスピースに交換していきます。

下の歯のマウスピースだけ外す練習を矯正歯科で行い、少し手こずりながらもなんとかできました。

アライナーチューイー

上下のマウスピース装着後は、ゴム状の耳栓みたいなアライナーチューイーというものを左奥歯から右奥歯にかけて少しづつ動かしながらマウスピースにはまるようにしっかり噛みます。

この段階でも、違和感と締め付け感はありますが、痛みは全くありませんでした。

注意事項

マウスピース装着後に看護師さんから説明された注意事項はざっくりこんな感じでした。

  • 抜歯までの間は、♯1~3までのマウスピースを8~9日ごとにつけて、抜歯の日から♯4のマウスピースにして、その後は7日間隔で次のものに変えてください。

  • 抜歯後にインビザラインをすぐに装着しても問題ありません。痛む場合は、翌日から装着してください。

  • マウスピースは1日23時間装着してください。

  • マウスピースを装着したまま食べてもいいし、外して食べてもどちらでもOK。装着したまま食べた場合は、食後にマウスピースを外してぬるめの石鹸水でマウスピースを洗ってください。

  • 歯磨きができない場合には、口もゆすいでください。

  • アタッチメントが取れても問題ありません。次の予約の時に必要であればまた付けるから心配しないでください。

  • 次回の予約は10週間後にして、ちゃんと歯が計画通りに動いているか確認します。

マウスピースの装着時間・装着したまま飲食可能等、自分の事前の知識とは異なっておりちょっとびっくり(°_°)

23時間装着となると、一日1時間しか食事時間にあてられないので結構大変ですが、一日2食生活で今の所問題なく生活できています。

看護師
看護師

マウスピースをつけたまま食べることを私はお薦めするけど、そんなのできないって患者さんも多い。実際に自分でも試してみて、どちらがいいかどうか判断してみて。

着色するからカレーとかはおすすめしないけど、それ以外ならなんでも食べて大丈夫だよ。

ということで、帰宅後に早速マウスピースを装着したままご飯(ブロッコリーのパスタ)を食べてみましたが、結果全く噛みきれず食べれませんでした。笑

ですが、後日友達といた際に、彼女が皆にソーセージロールを配っていたため断れず食べたのですが、ソーセージロールはマウスピースを装着したまま食べれました。

なので、柔らかいものならいけますが、私は基本マウスピースは外して食事をしています。

どちらにしても、食後に歯をしっかり磨き、マウスピースも洗えば問題ないかと思います。

ちなみに、付属の説明書にはマウスピースは外して食事するように記載があります。

説明書: 日本語での記載もあってありがたいです。

インビザラインを装着したまま紅茶は飲める?

私は紅茶中毒で、インビザライン開始前はイギリス人のように一日5~6杯飲んでいました。笑

一番の心配事項だったので(笑)看護師さんに確認したところ、インビザラインを装着したまま紅茶を飲んでもいいと言われたので、毎日ではないですが、たまにインビザラインをつけたまま紅茶を飲んでいます。カフェラテも好きなので、たまに飲んでいます。笑

ですが、今の所、特に着色やマウスピースが溶けたり等の異変もありません。

できる限り色がついた飲み物を飲むのを控えるようにはしていますが、たまになら飲んでも問題なさそうです。

説明書には、インビザライン装着時の飲み物は、水以外は控えるように書いてあります。おそらく多くの矯正歯科でも同様に控えるようにアドバイスしているかと思います。

ただ、私の通っている矯正歯科はDiamond Providerでたくさん実績がある矯正歯科なので、そこのプロが良いって言ってるなら、毎日ガブガブ飲まない限りは全く問題ないんじゃないかなと思います。

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インビザラインの取り外し

インビザラインを装着して帰宅後、夕食前に初めて自分一人でインビザラインの取り外しを試みました。

ケース: 食事等でマウスピース取り外し後は、無くさないようにこのケースに入れておきます。

が、超Nightmare。全く取れないし、めちゃくちゃ痛い( ; ; )

教わったように下の奥歯から外そうと試みましたが、まあ全然上に上がってきません。何度試しても全然マウスピースが引っかからず、歯が根っこから抜けるんじゃないかという恐怖に襲われました。笑

反対の奥歯を試してみると、奥歯のインビザラインは上には浮いてきたけど、今度は前歯部分がアタッチメントに引っかかってはまったままでめちゃくちゃ痛い。(私はアタッチメントの数が多いため余計大変なのかと思われます。)

もうご飯は一生食べれないんだと精神的にしんどくなって、夕飯はスキップしようというレベルまで追い詰められました。笑

ですが、1時間後くらいに再チャレンジして、不安と痛みで汗をかきながらも20分くらいかけてなんとか外すことができました。本当に辛くて、矯正しなきゃよかったと後悔までしました。笑

インビザライン装着から3日目くらいまではずっとこんな感じで、大好きなご飯の時間が地獄時間へと化しました。笑

おすすめのインビザラインの取り外し方

4日目以降は慣れてきて、大分スムーズに取り外しができるようになりました。取り外しは上記の矯正歯科医の動画が大変参考になりました。

と言っても4日目〜7日目は、取り外しに5分くらいかかっていたかと思います。笑

2・3週目からは、1分もあれば取り外しができるようになりました。

私は取り外しの際に、ティッシュかキッチンタオルを使用して取り外していますが、この方法を利用してから大分スムーズに取り外しができるようになったのでおすすめです

唾液が絡んでツルツルしてなかなかマウスピースが外せない・爪がマウスピースの端にうまく引っかからないことが多かったのですが、キッチンタオル越しに取り外すようになってからは、一発で引っかかるようになりました。

ネイルをしてて爪を傷つけたくなかったり、自分でうまくできない場合には、以下のような専用ツールもあるようです。

最初の数日間は、取り外しのコツを掴むまで、痛くてしんどくて心折れそうになるかと思いますが、練習すれば慣れるので心配いらないです^^

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まとめ

以上がインビザラインのアタッチメント&マウスピース装着のレポートでした。

今の所、痛みも全くないし、周りからもマウスピースを着けているのもわからないと言われるので、まだ始めたばかりですがやってよかったなと思います^^

一ヶ月後に抜歯をする予定なので、次回は抜歯についてレポートしたいと思います。

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