【英語】コロン(:)とセミコロン(;)の使い方と違い

英語・ESOLコース
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今日は、コロン(:)とセミコロン(;)の使い方と違いについて書きたいと思います!

仕事やプライベートでもネイティブが使っているのはそこまで頻繁に見たことがないのですが、使えたらなんとなく上級者な気がします。笑

私も最近やっとしっかり二つの使い方と違いについて学んだので、備忘録を兼ねて忘れないうちに以下に記録を残したいと思います!

 

コロン(:)とセミコロン(;)の使い方

使い方・目的
コロン(:)①リストの前に使用
②引用文の前に使用
セミコロン(;)①リスト内の項目を分ける際に使用
②2つの関連している文章をつなぐ際に使用

コロン(:)の使い方

リストの前

ぱっと見でリストがわかるように、見やすさの為に、コロン(:)を使用することができます。

コロン(:)はリストの前に置きます。

例)The documents we need for the visa application: proof of cohabitation, the applicant’s ID and proof of savings.

Proof of cohabitation〜以降がリストの項目なので、コロンはその直前にスペースと共に置きます。

3つ以上のリストの項目を分ける際には、基本コンマ(,)を使用し、一番最後の項目の前のみ”and”を使用します。項目が2つの場合は、コンマを使用せず”and”のみを使用します。

コンマの後には、コロン同様にスペースを空けます。

例)

項目が2つの場合: Apples and bananas

項目が3つ以上の場合: Apples, pears, bananas, grapes and strawberries

 

引用

誰かが言った言葉や有名な言葉だったりを引用したい際にコロン(:)を使うことができます。

リストと同様に、コロン(:)は引用文の前に置きます。

例)The manager stated: ‘We will permanently close all our shops at the end of this month. It’s devastating news.’

ちなみに、引用時にはコロン(:)の代わりにコンマ(,)も使用することができます。

トリッキーなのが、引用の際に使用されるコロンとコンマには明確なルールが無いそうです。

ただ、なんとなく区別されている使い方をESOLの先生に教えてもらったので、以下に記載しておきます。

使い方
コロン・ドラマチックで長文な文章に使われる
コンマ・短文の引用時に使われる
・”said”と一緒に使われる傾向がある

上記の例文でいうと、”お店が閉店する”というドラマチックでショッキングな内容の為コロンが使用されています。

引用時に、コロンとコンマどっちを使うか悩んだ時には、コンマを使うのがベターだそうです!

 

セミコロン(;)の使い方

リスト内の項目を分ける

リストの項目が多いとどこが区切れなのかわからなくなります。そんな時に使用するのがセミコロンです。

例えば、以下のコンマ(,)のみを使用している文章を見てみてください。

例)I lived in London, England, in the summer of 2017, Tokyo for two years, Paris, France, Brussels, Belgium, Edinburgh, Scotland.

London以降がぐちゃぐちゃでどこが区切れなのか非常にわかりにくいです。そんな時にセミコロンを使用します。

例)I lived in London, England, in the summer of 2017; Tokyo for two years; Paris, France; Brussels, Belgium; Edinburgh, Scotland.

すっきりして、どこが区切れなのか一目瞭然です!

 

2つの関連している文章をつなぐ

セミコロンの2つ目の使用方法は、2つの関連している文章をつなぐ時です。

例) Please find the attached quotation; it is only valid until the end of this month.

“添付の見積もり書をご参照ください。”と”見積書は今月末まで有効です。”、両方とも見積書についての文章で関連している為、セミコロンでつなぐことができます。

ちなみに、この使用法でのセミコロンは、フルストップ(.)で置き換えることが可能です。

イギリス英語ではピリオド(.)はフルストップ(full stop)といいます。

昔イギリス人の友達にピリオドと癖で言ってしまったのですが、冗談半分ですが、怒られました。笑

例)Please find the attached quotation. It is only valid until the end of this month.

上記のようにフルストップを使用した場合には、二つの文章の間にしっかりとした区切れがうまれます。

従って、二つの文章の関連性を強調したい場合にはセミコロンを使用、それ以外はフルストップを使用するのがベストかと思います。

セミコロン使用時の注意点

これは私のイギリス人パートナーに教えてもらったことなのですが、セミコロン(;)で関連する文章を繋げたい時には、主語に同一のものは使用できないそうです。

例)× My aunt is visiting me tomorrow; she has a noisy dog.

上記は、両文章とも主語が同一人物(my aunt, she)なので、セミコロンは使用できません!この場合は、代わりにフルストップ(.)を使用する必要があります。

例) My aunt is visiting me tomorrow; her dog is noisy.

上記のように主語を別の主語に置き換えれば、セミコロンを使用できます!

まとめ

以上がコロン(:)とセミコロン(;)の使い方でした!

私は、リスト内の整理にセミコロン(;)が使用できることを知らなかったので、便利そうなのでこれからバシバシ使っていきたいなと思っています。

使用方法に悩んでいる方は是非参考にしてみてください^^

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