【イギリスで転職】地方在住で英語力に自信がなかったけど現地企業に転職できた

仕事
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最近約4年勤めた仕事を退職し転職しました。

大した学歴もスキルもないし、英語もまだまだな私ですが、日本語・日本無関連の完全英語環境の企業からオフィスワークのオファーをいただき転職することができました。

こんなやつでも転職できたので、私の体験がイギリスで就活されている方の励みになれば嬉しいです。

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前職VS現職 待遇・職場環境の比較

前職も現職も事務系の職種です。

前職VS現職の待遇面と職場環境の比較を簡単に表にまとめたいと思います。

前職→現職
給料年間£2000アップ+試用期間終了後最低£1000昇給の約束
有給休暇年間20日→年間25日
Company sick pay無し→有り
実労働時間7.5時間→8時間
職場環境悪い→良い
使用言語英語と日本語→英語のみ
従業員の国籍マルチナショナル→私以外全員イギリス人

実労働時間が30分/日で増えた以外は、給料もアップしたし、Sick payもあるし、何より人がみんないい人で、転職は成功したと思っています。(今の所。笑)

この仕事のオファーを貰うまで、自分なんてクソすぎて転職、まして給料アップしての転職なんて不可能だと思っていました(*_*)

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転職活動

応募した件数

転職活動は、求人はたくさん見ていましたがほとんど応募はしませんでした。

「あ、これやってもいいかも。」というものに3件くらい応募したかと思います。(未経験の職種だったせいか結果はダメでした。)

「外国人の私が現地企業で日本語・日本関連以外のオフィスワークをゲットできるわけない!」と思い込み、最初は現地企業の日本語関連の仕事を探していました。

ですが、私は地方に住んでいるのもあり、日本関連の求人はほとんどありません。たまにリモートの求人があっても給料が安かったり、勤務時間がGraveyard shiftでした。

ただ、自分が英語だけでオフィスワークをこなす自信もなかったので、とりあえず良い日本関連の仕事の求人があるまではダラダラするつもりでした。

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内定企業の応募〜採用までの経緯

リクルーターからの連絡

退職してからは、CV libraryにCVを載せていました。

CVを載せていると結構頻繁にリクルーターから求人に応募しないかと連絡がきます。

全部に返事はしていませんが、1ヶ月ちょいで10〜15件くらい連絡が来たかと思います。内1件は企業からも直接連絡が来ました。

無料で利用できるので、就職・転職したい場合には、CVを載せておくとおすすめです!

そんなある日、ローカルのリクルーターから、私のスキルとマッチする求人があるから興味があったら電話で話しませんかとの連絡が来ました。

リクルーターからの連絡はいつも無視していたのですが(笑)、暇だし良い英語の練習になるしと思い、こちらのリクルーターとの電話のアポを予約しました。

リクルーターとのアポ

リクルーターから電話連絡がきて、これまでの仕事内容を私のCVを見ながら細かく聞かれました。

また、どんな仕事を探しているのかも聞かれました。

話し終えた後、現在募集しているローカル企業の事務の求人が私の職歴にぴったりなので応募しませんかとのお誘い。

すぐに働くつもりはなかったし面倒臭いなと思ったのですが(笑)、給料を聞いたら前職の給料よりも高くちょっと惹かれたので(笑)、どうせ受かるわけないしと思いダメ元で応募することにしました。

ということで、電話のアポは終了。30分くらい話していたかと思います。

書類選考通過

全く期待せずダラダラ過ごしていたところ、数日後リクルーターから連絡。

なんと、書類選考が通過し、面接に来てほしいとのこと。

面接に呼ばれるなんて思いもしなかったので、何にも準備ができていなかったのですが、とりあえず良い面接・英語の練習になるかと思い面接に行くことにしました。

後ほど、当日はマネジメント3人との面接だと連絡があり、恐怖と緊張で震え、行きたくなさすぎでドタキャンも考えました。笑

結果頑張って行きましたが、当日までは本当憂鬱でした。笑

面接

面接の準備

リクルーターから面接で良くある質問集50選が送られてきたので、めちゃくちゃ憂鬱でしたが(笑)全部一応回答を準備して挑みました。

こちらのIndeed UKの質問集35選とほぼ内容は同じだったので、参考にされると良いかと思います。

面接は、練習をたくさんして、全てポジティブに回答することが重要だと思います!

面接の服装

リクルーターからはスーツで行くのがベストだと言われましたが、私はこちらでスーツを持っていません。笑

なので、私はスマートカジュアルで面接に行きました。(以前Next・ユニクロ・New lookで買ったジャケット・シャツ・ズボン・フラットシューズで行きました。)

同じ格好で過去の仕事もゲットしているので(パターンがありません。笑)、面接の服装はこちらではそこまで重要ではないと思います。

面接当日

当日は10分前に到着し、約45分面接を行いました。

マネジメント3人(全員イギリス人)との面接でした。

緊張で怯えながら面接の部屋へ入室するとマネージャーから一言。

マネージャー
マネージャー

Don’t worry! We don’t want to intimidate you, just relax. This is just an opportunity for us to get to know you and vice versa!

グレー会社ばかりで働いていた私は、日本での意地悪な面接と違うしなんて良い人なんだと感動。笑

質問は、覚えている限りですが、以下のようなことを聞かれました。

  • Please tell us about yourself.
  • Did you enjoy your previous job?
  • In your previous jobs, did you need to find a job by yourself or were you always assigned a job?
  • Do you know anything about our company?
  • Have you done ***? (こんなタスクはやったことありますか系)
  • How would you chase the debt to clients?
  • Is there anything else you want to tell us about your abilities?
  • Salary expectation
  • Have you applied for any other jobs?
  • When can you start?
  • Do you have any questions?

とりあえず、「私はこれができます!」アピールをめちゃくちゃして、全部ポジティブに回答しました。

練習したせいもあってか間をあけずに回答することができたので、練習がやっぱりキーだと思います。

最後に質問を2~3個した後、全員と握手して帰宅しました。

面接の結果

翌日にリクルーターから連絡があり、まさかの採用通知(°_°)

応募から採用通知まで約10日でした。

元々自信がない性格なので受かると思わなかったし、面接に呼ばれて少し自信がつき、これから少しづつ就活頑張ろうと思っていたところだったので本当にびっくりでした。

フィードバックとしては、私の能力と経験がこの仕事にはぴったりで、私のやる気も評価してもらえたとのことでした。

オファーは嬉しかったのですが、正直私なんかで大丈夫なんだろうかと不安の方が大きくめちゃくちゃ心配になり軽く鬱。笑

今回の企業はしっかりしていそうで、私が過去に勤めた会社はグレーばっかだったので、先方に迷惑をかけたくないとそこも逆に心配要素でした。笑

不安すぎて辞退しようかと思ったのですが、パートナーも友達も、嫌だったら辞めればいいんだしやってみなよ!とアドバイスをもらったので、とりあえずオファーを受けることにしました。

こちらでの退職の敷居はだいぶ低いなと思います。笑

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心配していたけど大丈夫だったこと

前職退職〜就職までの空白期間

次の仕事を見つけずに前職を退職したので、2ヶ月弱履歴書に空白がありました。

日本でも空白期間はあまり良くないとされているし、こちらでも空白はないほうが望ましいようですが、体感としてはイギリスでは空白期間があってもそこまで問題ないかと思います。

イギリスの履歴書は、応募職種に関連していない自分の職歴は省いてOKなので、経験さえあればあまり空白期間は重要視されていないのかなと思いました。

私のイギリス人の友達も8ヶ月くらい無職だった時がありますが、問題なく次の仕事をすぐに見つけていました。

ただ、空白期間に何をしていたのか説明できるように、転職活動をしながらボランティアや勉強をされると企業からもプラスに評価してもらえるかと思います。

実際、私はボランティア活動とオンラインコースを受講していたのですが、面接時に伝えたら褒められました。笑

何もしないんじゃなくて、勉強する意欲があるってところを評価していただけたのではないかと思います。

英語力

私の英語力は、一応TOEIC900あるし、日本にいたらペラペラと言ってもらえるレベルなのかもしれませんが、普通に間違えるし、発音も良くないしで自信もありません。

面接でも多分間違えてたし、「What…would… the day to day schedule… be?」という感じでぎこちない様子おかしい感じで質問したりもしていました。笑

ただ、聞き直されることは一切なかったし、こんな下手くそでも先方はかなり好印象を持ってくれた様子でした。

おそらく、私同様に日本の方は自己評価が低い方が多いかと思います。

ですが、移民が多いこの国は外国人の英語に慣れてますし、相手の評価は自分の自己評価より高いケースがほとんどかと思います。

なので、自信のない方も、私同様に意外にいけることもあるので、始める前から諦めずに自信を持ってチャレンジされてみることをお勧めします^^

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心配性や自信のない方はリクルーターの利用がおすすめ

私はリクルーター経由で就職できて、結果とてもよかったです。

1番の心配面はやっぱり英語面で、面接に行って英語力が足りないって思われたらどうしようなんて不安があって求人にもそこまで応募できずにいました。(考えすぎて行動できないタイプです。笑)

ただ、リクルーターと最初に面談することで、自分の英語力が会話の中で自動的にチェックされるし、リクルーターもビジネスでやっているので、見込みがないCandidateに無駄な時間を費やしたくありません。

リクルーターが面談の時点で、「あ、こいつの英語だめだ。」と思えば、そこで仕事を紹介してもらえることはないと思います。

なので、英語力や経歴に自信のない方は私同様にリクルーター経由での応募をお勧めします!

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まとめ

最近はもう英語を話すのめんどい&話したくないと言うレベルになっていて自信も喪失していたのですが、人生何があるかわかりません。

100%英語環境のオフィスのハードルは高いと思っていましたが、英語が完璧ではなくても、こちらでは経験が1番重要視されているように思います。

実際、私はしょぼいと思っていた職歴を評価してもらえ採用が決まったし、私の英語が完璧でないことも面接・業務を通して上司も同僚も把握しているはずですが、今の所問題ありません。

今までは100%英語環境のオフィスを避けていましたが、何でもやる前に諦めずにチャレンジしてみるもんだなと今回の経験で学びました。

イギリスでの就活に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです^^

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