先日、ESOLクラスでfamishedとstarvingの違いについて教えてもらいました。
忘れない様に備忘録として書き留めておきます。
両方とも「お腹ぺこぺこ」「お腹めっちゃ空いた」という意味で使えますが、先生はfamishedを好んで使うそうです。
その理由が以下です。
先生
Famished means very hungry in a healthy way. I personally don’t use starving because there are actually people starving in the world.
starvingは餓死・飢えに苦しむという意味もあります。先生は、実際に世界でstarving(餓死や飢えている人)している人がいるから、starvingは使いたくないとのことでした。
確かに、私たちがお腹がとんでもなく空いてる時に”I’m starving”って言ったとしても、実際に飢餓で苦しんでる人と比べたらなんとも無いレベルですよね。
その意識素晴らしいなーと感心したので、私も今後は”I’m famished”を使おうと思いました。
Synonym(同意語)の細かいニュアンスをこうやって教えてもらえるのは本当ありがたいし、とっても勉強になりました!
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